FC3Sスモークフィルム剥がし


以前取り付けしたドライブレコーダーですが後方のカメラがスモークフィルムのせいで画像が暗くて見えない、ルームミラーとして見えにくい状態でした。そこで今回はスモークフィルムを剥がすことにしました。以前からスモークフィルムは剥がしたいと思っていて、前オーナーが貼り付けた物なので最低でも15年以上前のフィルムになります。古いフィルム糊が電熱線を剥がしてしまうリスクがあるので躊躇していました。貼り付け状況は恐らくプロが丁寧に施工したもので色抜け・剥がれ等もなく状態はいいです。準備した道具は内張り剥がし各種・ヒートガン・シール糊剥がし溶剤各種・精製水・中性洗剤スプレー等を用意しました。作業はリアガラス周囲の内張りトリムを丁寧(簡単に割れる)に外し、希釈して中性洗剤をスプレーしヒートガンで温めて糊を柔らかくしてから剥がす予定でしたが、作業日が晴天で30度近くある日だったので既にスモークフィルムはかなり熱い状態なので試しに端から爪で剥がすとベリベリ剥がれます。さらに電熱線の状態を気にしながらゆっくりと切れない様に丁寧に作業を進めると電熱線が剥がれてしまうことはありませんでした。両手の親指と人差し指は強く摘み過ぎて痛くなりましたが少し拍子抜けです。こんなことであれば15年前に剥がす作業していればよかったと思いますが、経年劣化等で剥がしやすい状態だったかもしれないのでよしとします。剥がし終わり、ガラスを確認すると糊残りがあります。こちらの作業の方が時間はかかったような気がします。糊剥がしに使えそうなものは、希釈済み中性洗剤スプレー・パーツクリーナー・シリコンオフ・青ニス除去剤(金型で使用)がありましたが、全て使用した感じではパーツクリーナーが糊を適度に溶かしガラス面をきれいにできると感じました。コストと効率のバランスもいいと思います。仕上げに精製水で磨き上げて、内張りトリムを戻せば完了です。 今後、昼間に乗る場合は車内が確実に熱くなりますが本来の姿に戻す作業でしたので我慢します。


















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