「古い車にドライブレコーダーは似合わない」との思いがあり、取り付けに躊躇していました。特にミラータイプは夜間に後続車からデジタル部品が付いていると認識しやすくなるのでとても抵抗がありました。しかしながら自他共に何が起こるか分からなく、自身の運転技術も相当隙きがありますので総合的に判断して取り付けすることにします。フロントガラスに様々な物が付くことを避けたいのでミラータイプとしました。電源はシガーソケットタイプでACC電源をナビ配線予備から拝借しますが、FC3Sのオーディオ裏スペースが非常に狹いのでデッキを外すことは問題ありませんが、デッキを戻すことが地味に難しい作業になります。フロントはミラーとカメラが一体なので配線をトリム内に隠すことができれば簡単な作業ですが、古い車はトリムの割れに注意が必要です。問題はリアのカメラ位置で、今回購入した商品はリアカメラが防水で車外に取り付けができるタイプで、計画では左テールランプの脇から配線を出し、ナンバープレート上部に固定することでベストと考えていましたが、仮設した際に配線等は綺麗に収まりますがカメラの存在感がとてつもなく個性的な状態となったので、熟考し車内リアガラス上部に取り付けることに変更しました。この車両はリアガラスにスモークフィルム(前オーナが貼付け)が貼ってあり、リアカメラの画像はドラレコとして不十分な画質だと思います。本来の姿が良いのでフィルムが付いていない状態を好みますが、古い車で相当前に貼り付けたフィルムを剥がすことは電熱線剥がれのリスクがあるので今後の課題とします。今回は左側Aピラートリム内にはナビ関係2本・ETC1本・ドラレコ3本の合計6本の配線が通ることになり、右側Aピラー内の配線も考えましたがハンドル下回りが過去の配線で大渋滞していて、電源シガーソケットをグローブボックス下に隠すためにこの様は形になりました。 古い車は現在の必需品を付ける想定をしていないので、オーディオ裏やトリム内側のスペースが非常に狭く配線等を隠すことに工夫が必要になります。





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