防整備の一環としてクラッチスイッチの交換を行います。LA01-66-490AがマツダのクラッチスイッチでFC3Sでの使用例があるので同一の物を購入し交換にチャレンジします。

交換事例では5分でできるとなっていましたが、まさかの部品違いでした。後期型からこの部品が各車標準的に使用されているようですが前期型では違いました。部品の用途は同じで機構構造も同じようでしたがスイッチピン長さが5mm程違い、スイッチボディも長いです。コネクタの形状も違うのでコネクタの交換や取り付けもスイッチボディに直接コネクタではないので取り外しが難しい作業になります。しかもクラッチスイッチが固定されている場所にアクセスするには運転席に天地逆さまに座り?、片手でケーブル間に接続されているコネクタを外す(しかもフックがついているのでマイナスドライバーを挿し解除)のはかなり難儀します。


新品コネクタ部の樹脂を切り取り、配線を新規にして、コネクタを組み替えれば部品としては使えそうです。スイッチの接点も確認し、旧品と同じ切り替えが出来ているので問題ないと思われます。

少し気になる点が新品は内部のバネがキコキコと動作音が鳴り、安っぽい気持ちが悪い動きをし、旧品はシットリと良い動きをします。この部品のコスト削減なのか、品質に問題があったための改善かはわかりませんが38年前の部品で今迄問題がなかったのでどちらなのでしょうか。脱線しましたが、取り付けはクラッチスイッチを固定し、コネクタを挿し込めば完成です。後期型や品番が該当する車両は確かに5分で交換できそうです。スイッチピンが5mm長くなったのでON/OFFが5mm分時間差として発生しますが走行してもその違いはよくわかりません。予防整備なので良しとします。
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