車両購入当時の2011年頃にFC3Sのダイアグノーシスについて調べて、アナログテスターでエラーコードを検出した記憶があります。当時の資料も手元に残っておりエラーコード表や読み取るコネクター6極(1極アース)との情報もあります。その情報を基に診断を行うためにエンジンルームを見渡すと電圧を拾うための6極カプラーはバッテリー横に存在しますが、1極カプラーは探してもありません。かなり困惑しましたが、1極端子をアースすることで測定が可能なのがFC3S後期型で前期型は1極のアースを無視しても測定できると勝手に判断して測定しましたが、全くの無反応な結果となりました。このことから電気が苦手なことがよく分かると思います。2011年頃の記憶がなぜ出来たと思っていたのか後期型の資料を見てエラーコードを測定できたと勘違いしていたにしても1極カプラーが無い記憶が全くありません。この前期型の1極カプラーが無いことはほとんど日本語のネット上には情報がありません。そこで英語で検索をかけるとなんと!前期型(全ての前期年式ではないようです)の診断方法を丁寧に解説してくれているサイトに巡り逢えました。全体的にとても丁寧に書かれていますので次回にLEDテスターを作って測定してみたいと思います。


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