PEUGEOT208サーモスタットハウジング交換 その2


諸事情でブログの更新ができなかったので3ヶ月ぶりですが交換その2となります。サーモスタットハウジングの取り付けを行いますが基本的に各ホースが干渉しない順番で取り付けます。最難関のウォーターポンプに繋がるパイプ固定クリップの取り付けは目視が困難なため手探りで行い、カメラで取り付け状態を確認することをおすすめします。簡単に書いていますがとてもイライラする作業です。次にヒーターホースの番ですが、カプラー式なのでワンタッチの筈が挿入できません。純正ではありませんがヨーロッパで歴史のある部品メーカーのアフターパーツとして購入しましたが、純正品と外形が0.3mm大きいため取り付けできませんでした。チューブであれば誤差の範囲ですがカプラーでは取り付けは不可能なため、返品交換となりました。新旧部品の測定結果を部品商さんに報告すると在庫部品も同様に0.3mm大きいとのことで、他社部品で純正と同一径部品(これが普通)を測定確認した上で提案していただけました。ここで思うのが、最初に購入したものは在庫を含めて当該部に不具合のあった組付けできない粗悪な部品で、流通の少ない(様々な自動車メーカーで共用している部品なのでこの車種だけではありませんが)日本の商社さんが複数在庫していてその全てが不良品、全世界で見たら相当な数の不良が出回っているような気がします。ものづくりに携わる者としては恐怖を感じる瞬間でした。 提案していただいた部品(流用できる互換品が多数存在する)は当たり前ですが純正と同じ寸法なので問題なく取り付けることができ、毎度お世話になっている部品商さんは不具合があった場合のフォローが完璧で様々なことでスピード感のある対応をしていただけました。交換後はエラーコードを削除し、今現在4ヶ月経過しましたが問題ありません。





クリップが収まった状態




クリップが外れた状態




純正取外し部品カプラーΦ20.06ストレート部




純正取外し部品カプラーΦ20.66付け根部




新品部品(不具合品)Φ20.37先端部




新品部品(不具合品)Φ20.86付け根部

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