車いじりを趣味としていますが、そんなに車全般の構造等に詳しいわけではありません。手元にある車に対しても壊れた箇所や不具合があった箇所を修理・整備することは好きですが必要以上の知識はありません。今回のエキスパンションタンクとは何?から始まり、国産車ではあまり使われないから知らないタンクと知り、ラジエーターリザーバータンクと同じものだと思いましたが少し違うことを知る感じです。簡潔に違いを説明するとエキスパンションタンクは「冷却水路の一部として高圧に耐えて機能するタンク」、リザーブタンクは「冷却水があふれた時だけ使う、圧力がかからない予備のタンク」となるそうです。PEUGEOT208は圧力がかかっているエキスパンションタンクなので継ぎ目からクーラントが漏れています。交換作業は特に難しいわけではありませんが旧タンクの取り付け部をバール等で破壊し外すことができれば簡単な作業だと思います。今回は丁寧な作業を心がけてジャッキアップし、右フロントのインナーフェンダーを外し裏側からタンク一体の爪(スナップフィット?抜け止め名称不明)3箇所を押し出そうとしますが樹脂が強く硬いので、結局ニッパーで爪を破壊することにしました。再利用する場合は慎重に作業すれば外れるのかは少し疑問ですが交換なので大胆に作業します。外れてしまえば新品を取り付けして、クーラントを注ぎ、エンジンを掛けて漏れていなければ各パーツをもとに戻せば完了です。それにしてもよく壊れる車でネタに困りません。今後の課題で右前の足回りで異音が発生していますが、部品が特定できていないのでお伝え出来るかは未定です。ちなみに知人によく「壊れるのがいいんだろ(笑)」と言われますが変態ではないので壊れない車がいいです。





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