FC3S MTミッションオイル交換


 FC3Sのマニュアルトランスミッションには2箇所のフィラープラグ(CとDこの振分けは他者様の整備書補足より)と2箇所のドレンプラグ(AとB)があります。しかも4箇所使用する工具が全て違います。このミッションは後期型をオーバーホールしてもらっているのでフィラーは純正と違うのかもしれません。各所用途が違うのかもしれませんがフィラーは統一してくれても良いような気がしますし、前期に付いていたミッションのときはトルクスレンチ(六角星形)をFCで使用したことはないと思うのでオーバーホールしたショップのご愛嬌でしょうか?それともいたずら防止、取外し厳禁の意味でもあるのでしょうかと悩んでいました。前期型向け整備書を確認するとフィラー上部の整備書挿絵ではDプラグは四角プラグになっていて以前整備した際の落書きからも角14プラグであったことが分かります。ある段階で四角プラグから星形プラグ(安易に外しにくい)に変更することで給油口(Cプラグは角14)と区別し意識させる目的があったのかと推察されます。前期型(整備書も同様)のミッションケースと現在付いている後期型のミッションケースはDプラグの形状に目が行きますがネジが切ってある高さも違い、星プラグの下に前期型の穴位置名残もあります。今回のミッションオイル交換は整備書を確認せずに作業していたのでDプラグから給油をして、前期整備書の規定量は2.3L(在庫が0.7Lと新品2L)入れても溢れてこないので追加で補給することも考えていましたが謎が解決しました。画像検索するとD部に関しては掲載されている画像の年式等は分かりませんが、前期はD位置が低い、後期型にはD位置が高いものと前期位置の名残もある3パターンがありそうです。自己責任で各種作業していますが整備書の確認と理解と合わせて今回は後期型に載せ替えていることの考慮が必要でした。













上からAドレンプラグ、Cフィラープラグ、Dフィラープラグ、Bドレンプラグ




左上Dフィラープラグ、右上Cフィラープラグ、左下Aドレンプラグ、右下Bドレンプラグ




以前のオイル交換時に書き込んだ落書き

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