FC3Sのマニュアルトランスミッションには2箇所のフィラープラグ(CとD)と2箇所のドレンプラグ(AとB)があります。しかも4箇所使用する工具が全て違います。このミッションは後期型をオーバーホールしてもらっているのでフィラーは純正と違うのかもしれません。各所用途が違うのかもしれませんがフィラーは統一してくれても良いような気がしますし、前期に付いていたミッションのときはトルクスレンチ(六角星形)をFCで使用したことはないと思うのでオーバーホールしたショップのご愛嬌でしょうか?それともいたずら防止、取外し厳禁の意味でもあるのでしょうかと悩んでいました。前期型向け整備書を確認するとフィラー上部の(整備書挿絵ではDプラグは四角プラグ)から給油するとオイル漏れの原因(下のフィラーCを締めている場合)となると記載されているので、ある段階で四角プラグから星形プラグに変更することで給油の際に意識させる目的があると思います。今回のミッションオイル交換は整備書を確認せずに作業していたのでDプラグから給油をして、規定量の2.5L(在庫が0.7Lと新品2L)入れても溢れてこないので追加で補給することも考えていましたが謎が解決しました。自己責任で各種作業していますが整備書の確認と理解はとても大切だと思います。


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